ここだけの話ですが、
ほんものの「濃厚魚介つけ麺」をみつけました。
先日の、びっくり、濃厚魚介つけ麺は濃厚なのか?で紹介した「濃厚魚介つけ麺」には違う意味で驚かされたが、リベンジとばかりに東京は大森駅の近くにある「東京煮干中華そば 三三七」の濃厚系つけ麺を食べてきました。
今度こそ、ほんものの「濃厚魚介つけ麺」を食べたい!!その一心で、はたしてお味は?!・・・
この「東京煮干中華そば 三三七」、平日は近所のサラリーマンで満席になるぐらいにぎわっていて、下調べせずに入ったわりに近所では人気のお店のようだ。
この日注文した濃厚系つけ麺は、つけ麺の量が 並盛り(200g)と 中盛り(300g)が選べてどちらも850円と金額は変わらないらしく、少し迷ったが 中盛り(300g)を選びました。
お腹が空いていたので、ミニ・チャーシュー丼250円とセットで 合計1100円と注文しすぎてしまいました。
待つこと7〜8分、濃厚なスープ?が運ばれて来た
つけ麺は注文してから麺を茹でるのに時間がかかるらしく、後から来たサラリーマンのラーメンが先に運ばれて来ましたが、待つこと7〜8分?(待ち遠しくて10分以上に感じる!!)やっとお待ちかねのつけ麺中盛りとチャーシュー丼のセットが運ばれて来ました。
す、すごいボリュームだ!! やはり300gはなかなかな量だ。
上からつけ麺とチャーシュー丼を見たところ。やはり麺の存在感がスゴイ!!
このつけ麺の麺は、中太の平打ち麺でうどんを細くした感じで、色はやや黒っぽい。
問題の?スープ(つけダレ)の見た目は、かなり濃厚そう・・・今度こそ!?
さあ、リベンジだ!「濃厚系 つけ麺」を実食!!
さあ、中太の麺をスープ(つけダレ)にたっぷりとしたして・・・
麺を持ち上げると、おー!今回は濃厚なタレがしっかりと絡みついている!!
さあ一気にお口に・・・ジュルジュル・・・
・・・うまい! 本当にうまい、うまい!!😋
つけダレは舌に巻きつくように濃厚。中太麺もコシがあり最高!!
一口食べると、店の看板の煮干と魚介の風味が口全体に広がってきて、待ちに待ったほんものの濃厚な魚介の味を堪能できる!!!
やっと、リベンジが果たせた🙌
これぞ、探し求めていた濃厚魚介つけ麺だ!!
・・・大げさ!?( ^ω^ )/
ほんものの「魚介つけ麺」を食べることができました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
チャーシュー丼もなかなかの味
ちなみにチャーシュー丼のチャーシューは、写真ほどボリュームはなく少し薄っぺらいが、ご飯に巻いて食べれるので、肉巻きおにぎりみたいでなかなか美味しい。
ところで、関東ではどんぶりのご飯の上にキャベツが乗っているのは普通なんですねー?
関西ではなかなか見ないですが・・・これぐらいの量ならOK!(量は少しだけ)
「濃厚魚介つけ麺」を食べてみて・・・
人間、何事もあきらめずに探し続けるべきなんですね!?
自分探しの旅といい、濃厚魚介つけ麺といい・・・!!??
ぜひ、東京の大森駅へ行く際は「東京煮干中華そば」の「濃厚系 魚介つけ麺」を食べてみてください。
ただし・・・麺の量は中盛り(200g)がおすすめです。スゴイボリュームですので!(笑)