麻酔の女!?
早いもので、歯医者で歯の神経を抜いてから、すでに20日がたちました。
その間、痛みとの戦いや、歯医者との戦い?などを経て、痛みのない状態で今日の治療に臨みました。
この10日間、冷たいものは沁みるが痛みは無い旨を伝え治療が始まる。
女先生曰く「歯茎の炎症もおさまっているので、土台を入れるために歯の形お整えます」との事。
「ウィーン」と言う、いつもの削り作業が始まります。
また、激痛が走って麻酔を打たれまくるのでは?!と身構えたものの、結局痛みはでずに麻酔なしで削り作業を終えました。
後は、次回土台を入れるための型どりをし、仮詰めをして、治療を終了しました。
今回は麻酔を打たれず拍子抜けしました。
家に帰ると嫁に「今日は麻酔打たれへんかったん?」と笑いながら聞かれ、事の次第を報告しました。
歯医者の女先生を蒼井優になぞらえて・・・
「今日は、麻酔の女じゃ無かったわ〜」