競争社会の縮図ここに有り
休日の朝だというのに、競争社会の理不尽さを強烈に痛感した。
今朝、息子二人と近所のコメダ珈琲にモーニングを食べに行ったのだが・・・
そこで我が家の定番「フィッシュフライバーガー🍔」を注文した。
3人で食べるのでお店の人に四つ切りにしてもらった。
商品がテーブルに置かれると、まず一番近くに座っていた小学生の息子が一切れを取り上げた。
残る三切れがのったお皿を、一番上の兄が手元に引き寄せて、気に入ったバーガーの切り身二つを素早く自分の皿に移してしまった。
そしてフィッシュフライバーガーの切り身は、一切れだけお皿の上に残された。
フィッシュフライバーガーでは無い!
残された一個には、申し訳け程度の「フライの小さな破片」が残されていた。
こ、これじゃぁ、
フィッシュフライバーガーとは言え無い・・・
キャベツバーガーだ!!😫
競争社会とは、かくも非情なり!?